就職率が悪い駅弁大学 秋田大学

就職率が悪い駅弁大学 秋田大学

四大卒であっても、地方のいわゆる駅弁大学といわれる戦後出来た新制大学は就職率が悪いといわれています。

秋田大学もその一つです。一口に就職率が悪いといっても、地元で就職する場合は必ずしもそうとは言い切れません。

しかし、大学の費用を考えると大手に就職するのが厳しい駅弁大学でははたして進学した意味はあるのかと考えられます。

大手企業は大抵首都圏にあり、就職面接を受けに行くだけでも大変です。そのため大手に就職するのを諦めやすい環境にもあります。

また、就職先の幅が狭まることで必然的に就職率が悪いという数字になってしまいます。

同じ駅弁大学と言われる地方大学でも、首都圏への交通アクセスが比較的いいところだと就職率はまた変わってくるでしょう。

就職率が悪い駅弁大学 鳥取大学

就職率が悪い駅弁大学 鳥取大学

地方の国立大学のことを俗に駅弁大学と言いますが、インターネット上では鳥取大学もその1つにカウントされています。

鳥取大学は国立大学の中では比較的入学しやすい大学とされており、「就職率が悪い」というイメージを持つ方も少なくありません。

では、実際のところどうなのか言いますと、最新の平成28年度の就職実績は98.5%と非常に高水準です。したがって、このイメージは正しくないということになります。

また、卒業生の就職先を見ると、地元企業だけでなく、国家公務員や教職、大手民間企業、大手医療機関などへの就職を果たしている学生が多く、質も優れています。

優れた就職実績の理由には、鳥取大学ではキャリア相談員を多数配置するなど、手厚い就職支援が行われていることが考えられます。このように、偏差値と就職実績はイコールではありません。

就職率が悪い駅弁大学 徳島大学

就職率が悪い駅弁大学 徳島大学

駅弁大学とは、第二次世界大戦後、主に地方に新設された国立大学のことを指しています。

一般的に就職率が悪いと言われていますが、全ての駅弁大学がそうとは限りません。

神戸大学や筑波大学、横浜国立大学などは、専門的な研究が行われており、教授陣も有名な研究者が揃っています。

徳島大学も、駅弁大学の1つです。就職率は良くないと言われていますが、実際には有名大学とあまり変わらず、国家公務員になっている卒業生もいます。

就職率が旧帝国大などと比較すると低いのは事実ですが、実際にはほとんどの卒業生が就職しています。

駅弁大学だから就職率が悪いとは限らず、徳島大学の学生の中には、大手企業に就職している卒業生も数多く存在しています。